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活動の経緯

我々Waterplolitan Initiative の活動状況について、時系列的にまとめたものを以下にまとめる。

  • 2020.10 オランダのロッテルダムで開催された浮体活用の国際会議.「 “Paving Waves”」にて論文「A Study on Stability of Floating Architecture and Its Design Methodology」を発表した。
  • 2020.01 ㈱長大と共に、“大阪関西万博’25”へのアイデア案を提出した。
  • 2019.04 シンガポールにおいて開催された浮体を活用する国際会議「WCFS’19」に論文「An Integrated Floating Community based upon a Hybrid Water System :Toward a Super-sustainable Water City」を発表。その会議の「Gold sponsor」になり、本会議に貢献した。


    シンガポールでの国際会議「WCFS’19」の様子

  • 2019.12 ㈱ウォーターフロントリアルエステートは、㈱長大と連携契約を交わした。
  • 2019.06 ㈱ウォーターフロントリアルエステートは、シンガポールの Society of Floating Solutions、Singapore(SFSS) の法人メンバーになった。
  • 2018.11 米国のTV放送番組PBSのドキュメンタリー番組に江東区の「水上都市構想」が紹介された。


    “Sinking Cities” (DVD発売)

  • 2018.11 (株)ウォーターフロントリアルエステートにおける活動集団「Waterpolitan Initiative(WpI)」が発足。
  • 2018.12 ノルウェーのオスロにおいて開催された展示会「Oslo“Future City Expo’18”」に独自のブースを設けて、「水上都市構想」の内容を紹介した。


    国際見本市”Future City Expo’18”での展示ブース

  • 2017.08 「水上都市」等の計画・デザイン・コンサルティング等の水域事業を行う株式会社ウォーターフロントリアルエステートを設立した。
  • 2017.08 シンガポール国立大学にて、「COREシンポジウム」で「水上都市構想(Utilization of Mega-float type platforms for civil purpose)」について講演した。
  • 2015. 国際的なジャーナル誌 “J. Mar. Sci. Eng. 2015 2077-1312に論文「Novel Solution for Lower-lying Land Areas Safe from Natural Disasters -Toward Reconstruction of Lost Coastal Areas in Northeast Japan」を投稿。
  • 2015. SpringerNature 社の国際的ジャーナル誌に論文「A New Concept for Lower-lying Land Areas Safe from Natural Disasters」を投稿。
  • 2016.04 SpringerNature 誌が選ぶ2015年の地球を救う推薦すべき論文「論文が世界を変える」100選に選ばれた。


    地球を救う推薦すべき論文「論文が世界を変える」

  • 2013.09 米国カリフォルニア州サンディエゴで行われた “Oceans’13” にて、「江東区水上都市」の詳細な論文を発表。
  • 2012.10 米国バージニア州ハンプトンロードで行われた”Oceans’12” で、日本大学川岸研究室と共同で行った東日本大震災で被災した気仙沼を復興させる水上都市構想を発表。
  • 2011.09 ハワイ島コナで行われた”Oceans’11” で、大津波で浸水した仙台市荒浜の復興のための水上都市構想を発表。
  • 2010.10 神戸で開催された”Techno-Ocean” 国際会議で「江東区水上都市」を発表。
  • 2008. 首都大学東京・産学公連携センターの競争的資金を獲得し、「江東区水上都市計画」の研究を実施。
  • 2007.11 国土交通省の協賛、首都大学東京が主催する「持続可能な都市を目指す国際シンポジウムISSUE」にて、初めて「水上都市」の論文を発表。
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